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RURIKO /林真理子 



RURIKO /林真理子


浅丘るり子さんのストーリー。石原裕次郎やら、小林旭、美空ひばりと私の母の青春時代を生きたビッグなスターたちがでてくる。私が記憶にある石原裕次郎はすでにお肉がついていて、そうカッコイイというイメージはないのですが・・・。本当なのかどうかわかりませんが、結構おもしろく読みました。
ただ、石坂こうじさんと結婚していたし、80%くらい事実なのではないのかしら????

それにしても、この表紙のるり子さん、きれいですよね。
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アッコちゃんの時代/林真理子 




アッコちゃんの時代
著者:林真理子
出版社:新潮社
サイズ:単行本/276p
発行年月:2005年08月


たしかに!こんな時代があったよね。バブルで、日本人はみんなお金持ちで、株式はさらにどんどん上がると信じていた。私も、このバブリー真っ只中、証券会社で働いていたので、アッコちゃんほどモテなくても、生活は今に比べてバブリーだった。こんな時代に、若くて、綺麗で、スタイルがよかったら当然、それなりの男性が近寄ってくる。それは今だって同じだよ。
地上げの帝王と呼ばれた早川氏とつきあい、キャンティの御曹司で元モデルの妻と子供がいる五十嵐氏を略奪?する。普通といえども、外資系証券に勤める元彼とやり直そうとしたとたん、五十嵐氏の子供を身ごもり、結婚。
彼女の意思というより、周りの男性たちの思惑がすごく強かったように思えた。男は、みんなわかくてきれいなおねーちゃんがすきなのだ。爆!
何が幸せか?は、その人次第。それに、モテない女はこういう思いも経験もできないわけだから、こういうのもアリだよなって思った。それに、わざわざお金持ちだからとアッコちゃんが近寄っていくわけじゃなく、男たちから近寄ってきているわけだし~。アッコちゃん自身がしたたかなわけでも、計算づくでもない。そんなところが、ある種、かわいそうなところかもしれないよね。こんなに目立たなくても、地味でも、すっかりだましているしたたかな女は他にもっといるよ。それに、40歳をすぎたアッコちゃんは、今でもうつくしく、五十嵐と結婚していながら、またまたリッチマンをゲットしているわけだ。こんな生活も、人生もあり。ただ、アッコちゃんがうらやましいか?と言われると、そうでもないんだよね。
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