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恋するように旅をして 角田光代 




講談社文庫
著者:角田光代
出版社:講談社
サイズ:文庫/228p
発行年月:2005年04月
『恋愛旅人』改題書

一人でフラリと目的なく旅をして、現地の人や、同じような日本人、また各国からの
旅人と酒飲んだり、会話したり、時にはダマされてみたり、角田さんの旅には気負いが
まったく感じられなくていいな。彼女の文章も変な気負いが感じられなくて、自然体
なのがすごく好きです。文章に変なかっこつけがない。
彼女自身がとても自然な人なんだろうなあっと想像できます。
こういう旅の仕方は、私のあこがれでもあり、そんな旅がしてみたいと常に思っています。
旅慣れもそんなにしていないし、語学力もないから、なかなかできないというのが私の
現実です。でも、一人で旅にでるのは、すごく好き。私も一人でよく行けるねーなどと
言われたりしますが、一人だからこその旅があると思うし、私の趣味思考を人におしつけてしまうことになりかねないので、一人のほうがいい旅っていうのもある気がするな。胸がときめいたり、涙が出そうなほどの感動をしたり、うちのめされたり、わくわくしたり、たしかに旅は恋に似てるかもね。そんな気持ちをもちたくて、そんな体験がしたくて、旅にでちゃうのかもしれません。
よく考えると、私の人生はもう折り返し地点。あといくつ旅ができるかわからないけど、自分をもっと開放して、一歩一歩外に踏み出したいな。
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