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東京島/桐野夏生 



東京島/桐野夏生


読んでいて、ちょっと退屈になってきてしまった。言いたいことはなんだろう?
何もないところから少しづつ社会、コミュニティが作られて、その後ろには人間のいいところだけじゃなく悪く汚い部分もたくさんある。だけど、人はひとりでは生きていけない・・・
もしかすると、そのコミュニティは幻かもしれないし、また知らないことや、嘘、偽りの上にできてた真実かもしれない・・・・。
なんかそんな気はしました。
うーん・・・でも、無人島でのサバイバル、生き残った女性が一人、そんな中、もっと盛り上がりもほしかったなー




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魂萌え!/桐野夏生 

魂萌え!
長年つれそってきた旦那が突然、心臓麻痺で亡くなる。お風呂から出たことは気づいていた。もっと早くに見にっていれば命は助かったかもしれない。また、旦那が突然亡くなることによって、何の準備もなく一人になってしまい、旦那のもう1つの顔が見えてくる。愛人。
自分自身が今まで築いてきたものはなんだったのか?自分と旦那の結婚生活はなんだったのか、息子・娘と自分自身の老い、平凡でおとなしい家庭の主婦だと思っていた自分がどう変わっていくか、旦那の死をのりこえてどう生き始めるかという内容でした。
私には夫もいないし、結婚もしていない。年功序列で考えれば、私の親は先に
天国に召されるわけだ。その後、今のままであれば、当然私は一人である。
連れ添った夫がいない場合は、最初から一人。
自分の老いと、孤独とに真正面から向き合って生きていくのだ。
どんなときも、すぐに誰かを頼ることはできない。
そして、誰かを頼りにして生きていくことは、できない。
でも、結局、人は一人なのかもしれないな。
この主人公が、あっちにぶつかりこっちにぶつかり、いろいろと試したり、感情をぶつけたりして、どうしていくのかを見つけていく姿は、気持ちよかった。また、周りの友人の描き方などが、実際にこういうのはあるかもしれない
と思う部分もたくさんあった。
すべての気持ちがわかるわけではないが、共感するところ、想像できるところ
が私にはあった。年をとったということでしょうか。
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