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飢餓海峡/水上勉 

青函連絡船層雲丸が転覆。そんな中起こった大火。そういう実話をもとに書き上げられたフィクション。作者があとがきで書いているように、ただ単に犯人探しだけでなく、犯人の心情、八重の心情、生い立ち、また、当時の世相などが湿った感じで伝わってくる。推理をすすめていく楽しさだけを感じるのではない、人間の悲しさ、愚かさ、いとおしさが伝わってくる本です。

映画になっているのですね。
映像だとどんな風になるか見てみたいな。



飢餓海峡(上)改訂決定版


飢餓海峡(下)改訂決定版





飢餓海峡
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