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異形の大国 中国―彼らに心を許してはならない/櫻井 よしこ 

最近、なんだか危うい。
尖閣諸島問題といい、北朝鮮が韓国の延坪島砲撃など
なんだか危うい情勢。
日本の国内はというと、どうにもこうにも幼稚な茶番が続いているようにしか思えない。
そんなとき、将来、沖縄は中国の領土だ!とか、もう最終的には日本は中国の領土だ!と
言われかねないのではないか・・なんて思ったりもして、そんな気分になってこの1冊を手にとりました。
技術は、どんどん流出。自分たちの国を自分たちで守れなくなってしまった日本の将来を考えると、すごく憂鬱な気分になる。
海外旅行などに行くと、日本がどれだけ素晴らしい国かということを実感する。
駅にしても、どんな公共の場でも、サービス業に従事する人たちの親切さや丁寧さ、どこへいっても便利で、清潔だ。そういうところは、世界標準で考えるとすこぶる高い水準ではないかと思う。日本人の昔からの特性にもっと自信もつべきだと思う。

まあ、少し脱線しているけれど、この国、日本が将来どうなっていくのかがとても心配だ。




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トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか/羽根田治 

登山をはじめて半年。
怖い思いをしたことはないのですが、登りながらやっぱり山は死と隣合わせだなっなんて思ったりします。
2009年7月に北海道トムラウシ山への登山で18人中、8人の死者を出した遭難事故。
当時、初心者が軽装備で登ったという報道があったように思う。それは間違いで、みなそれなりの登山経験者であり
レインウェアもあり、ザックにはダウンをもっていたりときちんとした装備を持っていたそうな・・・。
1枚着ようということすら考えられない状態になっていたということ。
低体温症は、本当に怖いと感じた。

途中、サブガイドの方のコメントが掲載されていて、この方のコメントにも違和感を感じた。
なんだか、全部、他ガイドがこういってて信じられなかったとか・・・。他ガイドの責任になすりつけようとしているようにも感じられて、
こんなんで行くべきでないと思ったなら、サブであれ、進言すべきだろうと思ってしまった。
この方は自分の人生が変わったといっていたけれど、このツアーに参加して、亡くなった人たちの人生だって
すごく変わってしまったのだから・・・。

やはりガイドとしての山への知識・経験などきちんとしたガイドラインがあったほうがよいと思った。

そして、私も・・・。知識もないのに、軽い気持ちで山に登ってはいけないとつくづく思った。
読んでいて非常に勉強になった。

「母」たちの戦争と平和/ 源淳子  



「母」たちの戦争と平和
戦争を知らないわたしとあなたに

8月は広島・長崎に原爆が落ち、また戦争が終わった終戦記念日もあり、戦争があったという事実を思い出す季節でもあります。テレビでは戦争についての特集があったり、戦争が題材になった映画がテレビで放映されたり、またニュースでも戦争体験者の声を聞くことができたり、1年の中で戦争を知らない私たちが戦争というものを映像で見たり聞いたりできる特別な月でもあります。
この本は、著者の母親を含めそれぞれいろんな立場にいたそれぞれの戦争体験を聞き取りして書かれたものです。たんたんと書かれていて、戦争を知らない私には実感としてまったく感じることができませんでした。後半は、戦争体験からくる思想がかかれていて、私が期待したものとはちょっと違っていました。ただ、そういう事実もあるんだなっと思いました。



納棺夫日記/青木新門  



納棺夫日記増補改訂版

映画おくりびとの原作本。映画がヒットして興味がわいて読んでみました。
実際の納棺夫としての仕事のことや、それまでのことなどが書かれているところは、興味深く読み進めることができました。
BUT、仏教に関する話などは、難しくて私には多少つらかった部分です。ただ、悟るということは、本当はどんな状況下においても生きていけるということではないだろうか、と書かれていて、ああなるほどなっと思いました。なんとなく、私もそうかも・・・なんて思いました。




トランクの中の日本 米従軍カメラマンの非公式記録/ジョー・オドネル 



トランクの中の日本 米従軍カメラマンの非公式記録
ジョー・オドネル/ジェニファー・オールドレッジ
小学館

原爆投下後、軍からの指令でJ・オダネル氏が撮影し、トランクの中にしまいこんでいた写真たちを後世に伝えるために発表した写真。広島・長崎、戦後の日本の真実が写真を通し見ることができます。日本の姿、原爆投下後の人、子供達と心が痛むものも多いですが、戦争を知らない私たちがみておくべきものだと思いました。



医療過誤/油井香代子 


医療過誤 こんな医師にかかると患者の命が危ない

医療事故の多さに驚くばかりだ。私の知らないところで、ニュースにもならず小さなところから大きなところまで多くの医療事故が起きているのだ。
怖い。そして、出産時の事故もとても多くてびっくりだ。出産は病気ではないと思って、気楽に考えてはいけない。この本を読んでいて、些細なミスから想像しただけでも恐ろしくてぶっ倒れそうになるような事故をおこし、命を落とすはめになった大切な命。本当に心底恐ろしい。
本当、いつでもどこでもビデオカメラをまわしておきたい気分だ。私が入院するときは、そんなことも考えてしまいそうだ。今後も医療事故の本をたくさん読んでおいて、病気の知識等、多少なりともないと、死ななくてすむ命を落とすはめになるかもしれない・・。
ひどい医療事故を起こした医師も、病院も何食わぬ顔で治療を続けているのだ。知らないでいると怖いことになりそうだ。人間身のある医師と出会いたいものだ。

医師失格 あるジャーナリストの告発/本澤二郎 


医師失格

脳膿瘍の症状が出ていたにもかかわらず、脳腫瘍と診断され、1週間病院内で適当な処置をされ、本来なら植物人間になるはずもないはずの息子が植物人間になってしまった。ジャーナリストである父親が真実を語っている壮絶なドキュメンタリー。
日本では真実があかされていないままたくさんの医療過誤がおきているようだ。
病院選びというのは、事実とても重要なことであり、私たち素人もそれなりの知識が必要であるのだなと感じた。実験なのでは?とか、若い医者の練習台なのでは?ということは大学病院では、感じてることが多々ある。とても胸の痛くなる内容でしたが、著者がつらい気持ちをふりしぼって書いてくれた気持ちを思うと、本当にこれから医療過誤がなくなることを願うばかりだ。健康でいられる命を、大切な人を失いたくない。医者も、医療制度も、いろいろと問題があるようだが、患者のことを真に考えてくれる医者と出会いたい。医者を病院を100%信用できないなんて・・・。自分の身を守るのは、病院内でも自分なのかな。
考えさせられる、また、これからの病院選びにも大変ためになる、勉強になる1冊だった。
読んでよかった。ありがとう。

おんなひとりの鉄道旅 /矢野直美  



鉄子の旅にもゲスト出演!おんなひとり鉄道旅したくなる!



おんなひとりの鉄道旅
著者: 矢野直美
出版社: 小学館
サイズ: 単行本
ページ数: 223p
発行年月: 2005年10月

以前、鉄の漫画を読んで、そこに登場する鉄子 矢野直美さんの著書が気になってやっぱり!ということで読みました。矢野直美さんのB-PALでの連載。
ローカルな駅、鉄道、または豪華な鉄道等とさまざまな鉄道や駅を訪れ、ちゃーんと観光もして、おいしいものも食べて、そしていろんな人と出会ってる旅!楽しそうーーです。それに、ああ、この鉄道乗ってみたいなーとか、おお!こんなところにそんなトロッコ電車がーー!などと新しい発見ができ、今後の旅の参考にもなります。おんなひとりっていうのもいいね。
でも、女一人だからこそ、ローカルなところでは暗いところが多かったりで気をつけなくてはならない!こともあるのよね。用心しておいて損はない。
自分撮りなるカメラ技も紹介されていて、なかなかおもしろかった。最近は、女性の鉄子が増えているらしいね。










北海道幸せ鉄道旅
著者: 矢野直美
出版社: 北海道新聞社
サイズ: 単行本
ページ数: 223p
発行年月: 2005年07月


十七歳の硫黄島/秋草鶴次  



十七歳の硫黄島<br />



十七歳の硫黄島
著者: 秋草鶴次
出版社: 文藝春秋
サイズ: 新書
ページ数: 262p
発行年月: 2006年12月

ハリウッド映画の硫黄島からの手紙と、父親たちの星条旗が話題になっていて、どちらの映画も見ていないのだけれど、硫黄島ってそんなにすごい戦場だったんだ・・・なんて知識ゼロだったので、これではいかん!と思い、手にとった1冊。本当に、太平洋戦争のことを私はよく知らないのだ。
数少ない生存者の一人が、実体験を元にかかれています。
撃たれて死ぬ、爆撃で死ぬだけでなく、極限状態におかれた人間が生き抜くには想像を絶する過酷な日があったということ。その中で、死んでいくもの、自分達の愛する家族を思い、母を思い、なくなっていった人たち。
そんな多くの人たちの思いを無にしてはいけないのだと思う。
平和な世がずっと続くように。



硫黄島からの手紙 DVD



硫黄島からの手紙 DVD
出演: 渡辺 謙[主演]
監督: クリント・イーストウッド
販売元: ワーナーエンターテインメント
発売日: 2007年04月20日
メーカー品番: DLVY-13714
ディスク枚数: 1枚
収録時間: 140分


NHKスペシャル 硫黄島 玉砕戦~生還者61年目の証言~



NHKスペシャル 硫黄島 玉砕戦~生還者61年目の証言~
販売元: NHKエンタープライズ
発売日: 2006年11月24日
メーカー品番: NSDS-10442
ディスク枚数: 1枚
収録時間: 54分



散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道



散るぞ悲しき
硫黄島総指揮官・栗林忠道
著者: 梯久美子
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本
ページ数: 244p
発行年月: 2005年07月

グレートジャーニー全記録Ⅰ移動編/関野吉晴 



グレートジャーニー全記録Ⅰ移動編


グレートジャーニー全記録(1(移動編))
1993ー2002
我々は何処から来たのか 
著者: 関野吉晴
出版社: 毎日新聞社
サイズ: 単行本
ページ数: 387p
発行年月: 2006年01月


・アフリカで人類が誕生し、そこから歩んで広がってったとおもわれる道筋。
この道筋をイギリスの考古学者がグレートジャーニーと言ったそうだ。
その道を人類の先祖が歩んだ道と反対側からアフリカへ向かう旅。ナバリーノ島からはじまり、アフリカ大陸ラエトリを目指す。人類の祖先、最古の足跡が発見された場所だそうだ。約10年の歳月をかけて旅するのだけれど、自然だけでなく、入国にあたっての障害などもあり大変なこともある。
私も旅好きで、昔からこういうことをしている人にかなりの憧れをもっているのだ。
こういう旅行記が大好きなのだ。知らない場所を自分が行けないにしてもなんとなく想像を膨らませることができる。そんな文化なのか・・・そんな歴史、紛争があったの・・・、おおっ、ニカラグア、コスタリカってこの場所なのか!などなど・・・。
地球規模で考えれば、本当に小さな小さな範囲で暮らしている私には、知らないことが多すぎる。自分の地域のこと、日本のこともよく知らないのだからね。
ただ、よく考えてみれば、妻も子もいるのに10年間も家庭を妻にまかせて家をあけるのだ。1歳の子も10歳だ。こういう旅には、本当にいろんな人の協力がなければできないのだということが本を読んでいるだけでも感じられました。
私が一生することがないだろう旅だから、なんだかとってもワクワクして読みました。だから、私も旅がしたくなった~~!

フジテレビ グレートジャーニーHP


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