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ドキュメント 道迷い遭難/羽根田 治 

ベテランでも、簡単な山でも陥りやすい道迷い遭難。
今回は、どの方も危機一髪助かっている。
ちょっとした自信と自負と、些細な決断の間違いでどんどん遭難の道を進んでいく。
本当に幻影を見たり、聞こえないはずの声が聞こえたりするようだ。
道に迷ったときは、尾根にでるといのが原則で、わかっているのに、自然とちゃんとした判断ができなくなっている。なぜか沢へ沢へと下ってしまうのだ。

このような本を読むと、本当に安易に山へ登ってはいけないと身にしみる。
自分の能力にあった、体力にあった、事前の下調べ、準備は本当に大切だ。
山岳保険もこれから入る予定。


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リーダーは何をしていたか/本多 勝一 

逗子開成高校の北アルプス遭難、航空高専の中央アルプス遭難、関西大倉高校の八ヶ岳二重遭難、静岡体文協の八ヶ岳遭難、ガイド付き登山の穂高岳遭難を自らも山岳部員だった、山で育ってきた経験をもとに、掘り下げて取材したもの。
なぜ、遭難したのか、なぜ死ぬことになったのか・・・。
遭難した彼らを連れていったリーダーはどういう人だったのか、経緯、経験、気象状況、持ち物あらゆる場面を想定して検証されている。
そして、遭難をおこした生き残ったリーダーたちが、反省がない、経験が嘘だった、知識がなかった。そんな人たちにゆだねた若い命が断たれてしまった。
遺族たちの言葉も胸に突き刺さるし、山岳ガイドの資格、レベルの設定などは重要なことだと思う。


山の遭難~あなたの山登りは大丈夫か~/羽根田治 

山登りをはじめてから、本当に気になる山での遭難事故。
そう難しそうな山じゃなくても、たくさん怪我をするポイントは山盛りだ。
どうして、そこで遭難したんだろう、どうしてそこで怪我になったのだろうなどと、
その遭難事故はなぜおきたのだろう・・・と真実をしりたくなる。
そこからも、自分が気をつけるべきことなどを知ることができるので、こういった1冊は非常に勉強になる。


山の頂の向こうに/田部井 淳子  

田部井さんのエベレスト登頂までのエピソードや、妻、母としての葛藤などが書かれてた1冊。
そんな苦労なんてしてなさそうに思っていたけれど、そりゃそうです。お母さんなら、子供たちの世話だってしなくちゃならないものね。
でも、いろんな葛藤のなか、家族のおおきな信頼と後押しによって夢をかなえていく姿がかかれています。

私も自分らしく生を重ねていきたい。

山の頂の向こうに
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