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象が空をⅢ 勉強はそれからだ /沢木耕太郎 




勉強はそれからだ
象が空を3
文春文庫
著者:沢木耕太郎
出版社:文藝春秋
サイズ:文庫/278p
発行年月:2000年03月

好きな作家の一人。深夜特急は旅好きな私は、あこがれの1冊でもあった。初めて読んだ沢木さんの本だ。それから、沢木さんへの興味がわいて、あれやこれやと読むようになった。これは、象が空をシリーズの3冊目。ノンフィクションを書くということ、事実と取材対象者への配慮、最後まで隠す事実、嘘と本当。書くということについての沢木さんのとりくみ方、考え方が伺える1冊になっている。人の言ったことをそのまま鵜呑みにするのではなく、自分で考える、疑問をもつ、本当にそうなのだろうかと考える。そういった姿勢をもつことは書くということだけでなく、日常の生活の中でも必ず必要なことだと思う。私も人が言った事をそのまま信用できない性質だ。
ただの象は空を飛ばないが、四千二百五十七頭の像が空をとびかもしれないのだ・・ガルシア・マルケスのコメント。
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